簡単な写真術で自慢できる写真を撮ろう!

主役を魅せる構図とは?

写真で失敗しがちなのが、ついつい被写体以外の全体も広く撮影してしまい、主役が分かりにくくいまいちぱっとしない写真になってしまうことです。
そんなときにおすすめの構図がいくつかあります。

1つ目は、「額縁構図」というもの。
その名の通り、画面の中で主役となるものを枠で囲うように撮影することです。
例えば、画面の上をあえて屋根で覆い、隙間から青い空が見えるようにする、というように、他のもので主役を囲い際立たせる手法です。

2つ目は「サンドウィッチ構図」。
画面の両側の大部分を壁や影などで占領するようにし、真ん中においた主役の被写体のインパクトを大きくする構図です。
街中で見かけたらぜひ練習してみたい構図です。

3つ目は「トンネル構図」です。
トンネルのように、画面の大部分を暗い影などで覆い、主役となるものを一点に集める構図です。
そうすると、視線が自然と主役へ向かい、すっきりとした見せ方ができるのです。

アングルにも気を付けよう

写真の構図はもちろん大切ですが、そういった構図を見つけるためにもぜひアングルについても気にしてみて下さい。

例えば、いつも見慣れた道端をしゃがんで見てみたり、自分の部屋で寝そべってみたり。
それだけで、道端に咲く花の違う美しさに気づきますし、部屋の中でも面白いものを発見できるかもしれません。

人を被写体とするときでも、少し斜め上から撮影することで、顔のパーツがはっきりとするので、被写体を美しく撮影することができます。

カメラを構える高さだけに拘らず、様々な位置、アングルで撮影してみてください。
同じ被写体でも、また違った雰囲気で撮ることができますよ。

また、こういう写真を撮るにはこのアングルというような決まり事はありません。
ですから、自分なりにお気に入りの構図・アングルを探してみて下さいね。